TIOS LEAGUE(シニア45)の5節&6節です
5節 1-3(ハセドン)
6節 2-2(ある、マスタ)

守護神を指の骨折で欠いた状況の中(マスタとキタダが大変頑張りました)しかも7名で何とかやっと勝ち点を上げる事が出来ましたが、いぜん最下位キープには何の変りもありません

2試合目、2-0で残り5分の戦い方が出来なかった

相手が前ががりになって来たので逆に裏にもスペースがあったので同じ様にこちらも前ががりになってしまった
意識を守備に切り替えた方が良いと思ってベンチに残り時間を確認したのですが、やっぱりはっきりマンマークに変えて試合のテンポを落とすべきでした
これね、人が居るとさ、ベンチでその確認を行った上で冷静な人が中に入れるといいんだけどね〜
1試合目終了時の疲労感はちゃんとアップしていない事が原因だと思われますので次節からはちゃんとアップをしましょう(私はお休みですが…)
我がチームは素人ちっくの為にどうしても無駄な体力を消耗します

昨今、パスを出す事の優先順位を上げている為にほぼ強引にシュートする事がありませんが少し行くかなぁ〜
きれいに繋いで最後はフリーでシュートする様な場面は中々現れないだろうからね
審判の2試合目で某チームの選手がやたらに「スライディングだべや!」を何度もアピールして来ましたがまったく滑っていませんよ

競り合った時に飛び込んだ形でその後に体制が崩れて転んでいるだけですわ
逆に某チームはうちの試合の審判だったんですわ
俺は何度も倒されてるし、左足のアキレス腱を蹴られて倒れているのに「ノー!」とか意味不明のジャッジしていたのにぃ〜
ぷんぷん

左肘に加え、左アキレス腱も湿布です
更に付け加えますと左膝も軽度の出血が3ヶ所見られます
やはり左側ばかりやられてるなぁ…
posted by rolly at 00:00|
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joppincal
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